読谷山焼 北窯 松田米司 (Yoneshi Matsuda 1954~ )親方の三彩点打ち紋ワンブーです。米司さんによるとワンブーはマカイと違い基本的に汁物のための器だということです。
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読谷山焼 北窯 松田米司 (Yoneshi Matsuda 1954~ )親方の三彩点打ち紋ワンブーです。米司さんによるとワンブーはマカイと違い基本的に汁物のための器だということです。
読谷山焼北窯・松田米司工房を主宰する松田米司親方のドキュメンタリー映画「あめつちの日々」予告編が公開されました。
第129回読谷山北窯窯焚きに参加させていただきました。
他の窯との大きな相違点は、卒業間近か、または新弟子が点火すること、
また、その場に居る全員が泡盛を窯に捧げることでしょう。
川瀬美香監督によるドキュメンタリー映画「あめつちの日々」が2016年春に公開予定です。最新情報は下記公式ウェブサイトにて。
http://essay.tokyo/tsuchi/
川瀬美香監督による、沖縄県読谷村にある北窯・松田米司親方のドキュメンタリー映画「あめつちの日々」の進捗状況がアップデートされました。
音楽家・明星 Akeboshiさんによる音楽録音が終了したとのことです。
完成に向けて着々と進んでいます。
日時:2015年7月4日(土) ~ 20日(祝•月) 11:00-20:00 (会期中無休)
会場:B GALLERY + fennica (新宿 / BEAMS JAPAN 6F)
TEL:03-5368-7309
京丹波のギャラリー白田より工藝新聞・タタターが創刊されました。
創刊号の特集は「紙と木」です。
プレス機による表紙、また本文は孔版で美しい和紙に刷られています。
執筆は陶芸家・石井直人、紙漉思考室・前田崇治、木工家・川合優、美術史家・武田好史、ギャラリー白田・石井すみ子の各氏に加えて私も拙文「惹かれるもの」を寄稿しています。
映画「あめつちの日々」は沖縄県読谷村で読谷山焼北窯を仲間四名で共同主宰する陶工・松田米司 Yoneshi Matsuda (1954- )さんのドキュメンタリー映画です。
ATMKの川瀬美香監督によって数年の歳月をかけて撮られ、いよいよ2015年の完成を目指し編集が進められています。