目白コレクション 2022秋に出品する作品をご紹介します。
特集展示として棟方志功「火の願ひ板画柵」展を開催いたします。
河井寛次郎の詞集「火の願ひ」より抜粋した詞を板画にし、絵を添えて一対にしたもので、自刻自摺手綴り本として刊行されました。
今回、未製本のまま遺された板画を一枚ずつ分売します。
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目白コレクション 2022秋に出品する作品をご紹介します。
特集展示として棟方志功「火の願ひ板画柵」展を開催いたします。
河井寛次郎の詞集「火の願ひ」より抜粋した詞を板画にし、絵を添えて一対にしたもので、自刻自摺手綴り本として刊行されました。
今回、未製本のまま遺された板画を一枚ずつ分売します。
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今秋も出展いたします。
皆さまのご来場をお待ちしています。
特集展示として棟方志功「火の願ひ板画柵」展を開催いたします。
河井寛次郎の詞集「火の願ひ」より抜粋した詞を板画にし、絵を添えて一対にしたもので、自刻自摺手綴り本として刊行されました。
今回、未製本のまま遺された板画を一枚ずつ分売します。
ご高覧いただければ幸いです。
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今春も出展いたします。
皆さまのご来場をお待ちしています。
目白コレクション 2022春
会期:2022年4月16日(土) 12時〜18時
17日(日) 10時〜16時
会場:目白椿ホール(デサントビル地階)
東京都豊島区目白1-4-8
2015年9月12日(土) – 9月20日(日) 13時〜18時
丹波の陶芸家市野茂良氏 Shigeyoshi Ichino(1942−2011)は1969年バーナード・リーチ Bernard Leach (1887-1979)氏の招きで渡英し、1973年の帰国まで共に働きました。
奥様の茂子さんのご協力により少数ではありますがセント・アイヴス滞在中に製作された作品と、リーチ工房スタンダードウェアを中心にご紹介します。
写真撮影:市野茂良氏
昨年のフランスからのBORO展の巡回展が今年はリスボンで開催されています。今回も出品協力しています。
BORO: Fabric of life / MUSEU DO DESIGN E DA MODA
会場:MUSEU DO DESIGN E DA MODA
会期:10 Oct. 2014 – 08 Feb. 2015
南海の小壷 -宋胡録・安南・琉球-
1939年発行の工藝93号に濱田庄司は「宋胡録など」という一文を寄せました。
当時見た陶器の中で宋胡録は丹波とともに一番力になったと述べています。
中世〜近世初期に作られ、日本にも請来された東南アジアの陶器群の中から今回は野の花が似合う小壷をご紹介します。
UTSU-WA?との共同企画により下記のイベントを開催致します。
お問い合わせ、お申し込みは下記UTSU-WA? 公式ウェブサイトよりお願い致します。
UTSU-WA? with しかまファインアーツ 「うつわと食のEAST&WEST」
東洋と西洋の融合を目指したイギリス人陶芸家、バーナード・リーチ。
今回特別に、リーチ工房のカップ&ソーサーを珈琲とともにご提供します。
また、リーチの流れを汲む現代陶芸家のお二人をお招きし、その作品でkilnシェフ・船越雅代によるスペシャルメニューをサーブいたします。
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