美術館「えき」KYOTO 開館20周年記念 京の至宝 黒田辰秋展
京都に生まれ、1970年に木工芸における初の重要無形文化財保持者(人間国宝)となった、木漆工芸家・黒田辰秋(1904-1982)の京都に於ける初めての回顧展です。
会期:2017年9月2日(土) ~10月9日 (月)
会場:美術館「えき」KYOTO ジェイアール京都伊勢丹隣接
開館時間:午前10時~午後8時(入館締切:閉館30分前)
ギャラリー・トーク
会場:美術館「えき」KYOTO
日時:各回約30分
1. 9月2日(土)/午前11時から
青木正弘氏(本展監修者/美術評論家/元豊田市美術館副館長)
2. 9月9日(土)/午後2時から
諸山正則氏 (東京国立近代美術館特任研究員)
3. 9月10日(日)/午後2時から
藤嵜一正氏(木漆工芸家/黒田辰秋氏に師事)