松田米司親方のワンブー

読谷山焼 北窯 松田米司 (Yoneshi Matsuda 1954~ )親方の三彩点打ち紋ワンブーです。米司さんによるとワンブーはマカイと違い基本的に汁物のための器だということです。

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濱田庄司の湯呑

濱田庄司の湯呑 これはまさに静寂の美。座右に置きたい。

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工藝112号

昭和17年12月15日発行 日本民藝協会 限定1,000部

雑誌「工藝」は柳宗悦が1931年(昭和6年)に創刊し1951年(昭和26年)に120号で終刊しました。
素材、装丁など細部にわたり柳宗悦の美意識が鏤められた日本のプライベートプレスで民藝運動の機関誌としての役目を果たしました。

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民藝755号

民藝755号(2015年11月号)発刊されました。

特集は「平成27年度日本民藝夏期学校」です。
第148回 日本民藝夏期学校 金沢会場、第149回 日本民藝夏期学校 角館会場、第150回 日本民藝夏期学校 京都会場の3会場の報告です。
また、図版は日本民藝館所蔵の「石川、秋田、京都の工芸」です。

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河井寛次郎の小碗

河井寛次郎 作 花紋小碗

旅茶碗として茶箱・茶篭の仕込み茶碗したい花紋小碗です。
D=約10cm

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あめつちの日々 予告編

読谷山焼北窯・松田米司工房を主宰する松田米司親方のドキュメンタリー映画「あめつちの日々」予告編が公開されました。

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河井寛次郎の珈琲碗

河井寛次郎 Kawai Kanjiro (1890-1966) の辰砂花紋珈琲碗 1930年代

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リーチ工房の茶碗

リーチ工房製 小茶碗 直径:約95mm

旅茶碗として茶箱に仕込むと楽しくなりそうな一品です。

おもろ民芸酒場

壺屋にほど近い那覇市桜坂の古い一角にある「おもろ民芸酒場」。
かつては壺屋の陶工や、濱田庄司、バーナード・リーチ、金城次郎など民藝関係者が集まったという。
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北窯の窯焚き

第129回読谷山北窯窯焚きに参加させていただきました。
他の窯との大きな相違点は、卒業間近か、または新弟子が点火すること、
また、その場に居る全員が泡盛を窯に捧げることでしょう。

川瀬美香監督によるドキュメンタリー映画「あめつちの日々」が2016年春に公開予定です。最新情報は下記公式ウェブサイトにて。
http://essay.tokyo/tsuchi/

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