民藝 768号(2016年12月号)発刊されました。
特集は「柳宗悦・河井寬次郎・濱田庄司が辿った韓国の道を歩く」です。
living with art project
民藝 768号(2016年12月号)発刊されました。
特集は「柳宗悦・河井寬次郎・濱田庄司が辿った韓国の道を歩く」です。
英国セントアイヴス、バーナード・リーチ工房の絵皿です。
工房印のみが押されていますが、スタンダード・ウェアと呼ばれるテープル・ウェアのラインではない珍しい精作です。磁器製ですので1960年代の作品と思われます。
Discover Japan 10月号の「ただいま、ニッポンのうつわ」でスタイリストの高橋みどりさんに読谷山焼北窯 松田米司親方のマカイをご紹介いただきました。
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沖塩明樹さん率いる寒風春木窯は岡山県瀬戸市牛窓町に在りました。外村吉之助氏に「詩の題の様な」と謂わしめた良質な陶器を生み出した窯はもうありませんが今も使われ続ける食器たちが沖塩さんの仕事を伝えていることと思います。
あめつちの日々
– 土に根っこをおろし、伝統を未来につなぐ。沖縄本島・読谷村の陶工・松田米司と、しまんちゅたちの物語 –
時:2016年9月17日(土)〜9月30日(日)
所:第七藝術劇場 / 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ6F
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